消費者金融のアコムは呉服店から始まったって本当?

消費者金融のアコム、前身は呉服店からのスタートだったと知っていますか?

呉服店からなぜアコムになったのか、その歴史について解説します。

・消費者金融アコムの呉服店時代

アコムの前身は丸糸呉服店という呉服店です。

元々は神戸、三宮で1936年に創業した会社で、創業者が呉服店で修業して独立した焦点になります。

呉服店が消費者金融トップに立つ大会社になるなんて、ちょっと面白いですよね。

・なんで呉服店から貸金業者に?

呉服店と貸金業者、なんの関係もないのかと思いがちですが、結構深い関係があります。

まず呉服店はお金持ちだったため、江戸時代から大正にかけて、副業として個人にお金を貸す文化がありました。

アコムの創業者は呉服店で奉公していた時代が長かったので、ノウハウや貸し出し基盤はあらかじめ持ち合わせていたのですね。

更に昭和に入り、着物を着る人が少なくなっていき呉服店では食べていけなくなったため、副業の貸金業を本業に変えたのです。

衰退産業からの撤退もアコム創業者の素晴らしい判断だったと言えるでしょう。

・呉服店から三菱UFJグループ入りに

アコムは三菱UFJグループの一員です。

呉服店からメガバンクグループの一員になったのは、アコムが最初で最後になりそうです。

世の中何があるのかわかりませんね。

アコムは呉服店で創業して、消費者金融のトップになりました。

企業の歴史、業界の栄枯盛衰は動きが激しいと言えそうです。

歴史あるアコムで、借入を検討してみてはいかがでしょうか。

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